ボランティア活動資金の支援をお願いいたします

 私たち「塩釜市民ボランティア希望」の活動資金は、`11年~12年度に赤い羽根ボラサポのサポートを受けましたが、その後はサポートはなく、大半はメンバーの自己負担によってまかなわれております。活動内容や範囲が大きくなるにつれて、財政的に苦しい状況が続いております。今年度は活動資金ゼロの状況で活動をしております。私たちの活動内容をご理解の上、支援の程宜しくご協力お願いいたします。

 

塩釜市民ボランティア希望    代表 會澤 純一郎

東北労働金庫新塩釜支店 

普通預金 口座番号6362373

芸術支援

被災地で活躍するアーティスト

ソラ

 

 

 

  被災地支援ボランティア

ミュージシャン ヒカル ライブ

リコーダー紗栄子

似顔絵支援 カナコ

民謡のゆったん

ウィッシュサイド(ギターとオリジナルソング)

コトベ(音楽で童話の読み聞かせグループ)

塩竈市民ボランティア (希望)

私たちの活動紹介

塩釜ボランティア希望の現在の活動内容をお知らせします。

 ①支援物資の無料配布の「青空復興市」の開催。岩手県宮古市から仙台市の範囲まで。

 ②仮設住宅での個別配布。

 ③被災者個人への配送。

 ④「青空復興市」のキャラバン隊。

 ⑤仮設住宅でのアンケート調査(内容はたくさんあります)。

 ⑥子ども行事の設定。

 ⑦芸術文化活動を通じた心のケア活動。

 ⑧漁業用船の斡旋。

 ⑨各種イベントの開催。

 ⑩復興計画への提案活動(スマートシティー論)。

 ⑪全国のボランティア団体との連携と支援物資の受け入れや、活動への援助協力。

 ⑫被災地の調査と援助のあり方の検討そして可能な援助。

 ⑬その他細かいことはたくさんあります。

現在支援物資を継続的に提供している仮設住宅 (仮設住宅は省略)

 塩釜市→伊保石・庚塚・体育館前・浦戸諸島  (5カ所)

 七ヶ浜町→汐見台・七ヶ浜中学校グランド・第1グランド  (3カ所)

   東松島市→グリーンタウン・響・宮戸小学校グランド・月浜・室浜・風の子・根古・中央ミニ                     小野駅前・小野駅前ふれあい北公園・運動公園(10カ所) 

 石巻市→開成団地第11地区・大橋(2カ所) 

 南三陸町→荒砥浜・中学校グランド・戸倉・歌津小学校その他  (7カ所)

 気仙沼市→本吉町小学校グランド・高岡・館岡・小泉中学校グランド・蔵内浜

      大谷小学校グランド・その他  (12カ所)

 仙台市→岡田・福沢・見なし仮設住宅

 多賀城市→ みなし仮設住宅

 岩手県→ 宮古市・山田町・大槌町・釜石・大船渡・高田

日常的に支援物資を配布している場所

 (当会が支援物資を大量に提供して日常的に支援物資を無料でお渡ししております。)

 

   気仙沼市シルバー人材センター

  

   気仙沼市本吉町シルバー人材センター

   個人の方々への直接渡しや配達・配送数は多すぎてカウント出来ません。

現在までの支援物資無料配布の「青空復興市」は第20回まで実施しました

支援物資の提供をお願いします

被災地はまだまだ支援物資を始め様々な援助を必要としております。一部には「支援物資は余っている」「もういらない」と言った声も聞かれますが、それは大きな町の話であり事実ではありません。もっと正確に言えば、県や市町村の倉庫には確かに満杯になって余っていることでしょう。皮肉を言うつもりはありませんが、なぜそうなっているのかの、その原因が問題なのです。それは行政システムの問題であり、物資移動のルールに問題があるのです。たとえば自治体間でしか物資は移動できない、公平性を確保するためには十分な物資が足りない、自治体には物資を配給するだけの手足がない、ボランティア団体の活用方法のマニアルが未整備である、緊急時の行政能力が著しく不足している、既成の災害対策の内容が極めてお粗末である、など様々な問題があるのです。この東北での事実は、そのまま全国的な重要な課題でもあります。どこのどなたがどの程度お気付きなのか分かりませんが、はたして今回の大震災の教訓として日本全国の課題として意識され、新たなシステムが生み出されるのでしょうか。

 

2月現在気、気仙沼市本吉町仮設住宅数カ所・東松島市数カ所の仮設住宅自治会数カ所から私たち塩釜市民ボランティアに支援物資の依頼要請が届いております。支援物資の提供をよろしくお願いします。

 

今求められて支援物資

生活自立支援(卓上ミシン・ノートパソコン・園芸用品・耕耘機等日常生活消耗品(タオル・台所洗剤・洗濯・テイッシュ類等)

食料品(米・味噌・調味料・野菜等)

船の提供をお願いします

三陸の経済の生命線は第1次産業、特に水産業です。水産業の復活なくして、復興はあり得ません。漁師の方々は船が流された瞬間に失業者です。早急な船の提供は失業対策、個人の生活再建の意味合いもありますが、何よりも三陸地方の復興の最大のポイントです。世界の三大漁場を控え、当然ながら全国の海資源の最大の供給地でもあります。どうか全国の皆様のご協力を得まして、一日も早く漁師の方が海に戻れるようにご援助ください。

復興計画のビジョンをみんなで考えましょう

政府の「エコタウン」を始め様々な復興計画案が出されはじめています。基本的な考え方は、高台移転論とゾーニング論そしてハード面の限界とソフト面の強化による減災論を中心とした内容が主です。はたしてそんな程度なのでしょうか。私には依然として対処療法的な近視眼的な案にしか見えません。

政府捻出のいい加減な財政的な限界はよく分かります。しかしそれが実現したとしても、それさえも復興とはほど遠い結果になります。これまでない充分近い復興資金を投入した復興後の奥尻島の結果はどうなったのでしょうか。少子高齢化の進展・人口流出と人口減少が漁村はさびれるばかりです。

 今、被災地は「10年後の奥尻島」の現実が、現在進行形です。東北の復興案は戦後の水産業の諸課題を射程距離に入れて、それを解決する内容でなければいけません。過去の課題を組み込まずに、現在の課題を対処療法的に進めるならば、間違いなく意図した未来はやってきません。失政の連鎖に落ち込みます。今こそ民主主義(住民本位・生産現場本意・広義の社会資本としての地域コミュニケーション本意)の本当のあり方を、復興計画案作成にみんなで参加していきましょう。

今こそ産業現場学者の積極的な参加を求めます

東日本大震災で、東北の高密度中小企業が壊滅したしたのに伴って、世界の自動車産業が生産ダーウンした。東北の中小企業の能力の高さ、世界における重要性が再認識されました。また震災後の水産業の復活はただ単に従来の姿に戻すことだけではいけません。それでは巨大な犠牲を払った後の、賢い人間の営為にはなりません。もっと効率的で関連企業の有機的結合や高い生産性を獲得する必要があります。復興都市計画や農業指導など全国各地から実践的な学者が東北に入り込み復興の手助けをしておりますが、今こそ産業現場学の知恵が必要である。産業現場学の学者の積極的な提案をが必要です。各市町村に入り込み具体的な提案をしていただきたいものです。

ボランティア団体間の連携や協力関係を求めます

 今回の大震災の被害は、一人の人間あるいは一つのボアランティア団体では理解不可能な巨大かつ深刻な状況です。また一つのボアランティア団体のチカラは極めて微力です。少しでも大きなチカラになるには、ボアランティア団体間の連携協力が不可欠です。自分たちの活動が独りよがりになったり自己満足に陥らないためにも、多くのボアランティア団体間の情報交換や連携協力が大切になります。

 またボアランティア活動は「人と人の素晴らしい出会い」の場所でもあります。そしてお互いに学ぶことがたくさんあるはずです。そのことにより個人や団体の進化がはかられます。私たちは、ボアランティア団体間の情報交換や連携協力を強く求めます。

ボランティア活動資金の支援をお願いいたします

 私たち「塩釜市民ボランティア希望」の活動資金はほとんどが、メンバーの自己負担によってまかなわれております。活動内容や範囲が大きくなるにつれて、財政的に苦しい状況が続いております。私たちの活動内容をご理解の上、支援の程宜しくご協力お願いいたします。

   塩釜市民ボランティア希望     代表 會澤 純一郎

   東北労働金庫新塩釜支店 普通預金 口座番号6362373

講演活動も行っております。

 東日本大震災は、様々な角度から検証されなければなりません。政治や経済・防災のあり方・自治体の役割・復興のあり方・被災者の心の問題や今後の生活再建など課題は無数にあります。

 またボランティア活動の内容や範囲は人間の全ての社会的な営為に及んでおります。またボランティア活動をなさっている方は阪神大震災の活動を遙かに上回る多くの人々がおられます。こうした大震災でのボランティア活動の内容は、日本人のあり方を「優れた新しい段階」に押し上げているようにま感じます。私たちも学ぶことがたくさんあります。東北で全国で何が進んでいるのか、皆さんと共に学んでいきたいと考えております。そのきっかけになればと思い講演活動を行っております。

      千葉県八街市「東日本大震災復興支援コンサート」 

    茨城県笠間市国際交流協会

    千葉県八街市社会福祉協議会「福祉大会」

    千葉県白井市社会福祉協議会「福祉大会」

    千葉県八街市ロータリークラブ・社会福祉協議会主催

           大震災ボランティア活動を振り返って」

    茨城県本間自動車株式会社

    八街市黎明高等学校PTA総会

      愛知県豊川市立羽田中学校・名古屋市清浄寺

    千葉県八街市立八街中学校

    その他

支援物資倉庫用大型ドームテントかプレハブの提供をお願いします

各被災地の漁協支部より、プレハブの番屋(漁民の皆さんの休憩場所兼倉庫)提供の要請が多く寄せられております。大型のドーム型テントか仮設プレハブを建てられれば、被災者の方への自立支援の活動基盤がさらに強化されます。 

 どうか全国の支援活動をなさっておられる皆さん、ご協力をお願いいたします。